制作日記 No.4

と、いう訳で本日公開しました。第3話でございます。


えーと、取り敢えず本編を読んでいただいた方は既に分かっていると思いますが………
今回の話はかなりグダグダになっています(汗)

いやー、ホント私って文才無いなぁー………
というかそもそも私、理系なんですよね! 国語とか超苦手なんですよね!!
誰か才能ある人が書き直してくれないものか………

今回の反省点としては、内容の割に文章が薄いことでしょうか?
平たく言えば、伝えたいことが多すぎて結局何も伝わっていないってことでしょうね。
うーん………どうやったら上手く小説が書けるのでしょうか。やっぱりそういう勉強をするべきですかね?

もう1ツ考えられる要因としては、この話は特にゲームを意識して作ったシナリオだからでしょうか。
本編を読んでいただけたなら想像できると思いますが、「アレ」を相手に小さな急襲機で戦うって、すごく面白そうじゃないですか?
ただ、それを小説化すると途端に迫力が無くなってしまう、と………むむむ、やはり表現力不足は否めませんね。

とまぁ、焦って公開してしまった第3話ですが、いつも通りにコレも思いっきり未完成品です。
公開中もちょくちょく大幅な改訂があると思いますが、生暖かくスルーしてやってください。

それでは、今日はこの辺で。